寒波も過ぎ、昨日まで積もっていた雪も解け始めてきました。もう路面の心配はしなくても良さそうなのですが、なんとなくバイク通勤ではなく自転車通勤をしています。当たり前なのですが、自転車だと景色がゆっくり流れて目にとまりやすいですね。
天気予報を見ると、週末に向かうにつれまた雪は降ってくるそうです。金曜日は暴風雪と予報されていて心配になります。
今年も東京にあるアンテナショップ、とっとり・おかやま新橋館でのイベントの手伝いをやってきました。昨年の模様はこちら。
今年もカニ帽子を被って、カニの甲羅投げゲームでした。なんだか楽しそうに見えるのはこの帽子の魔力。
今年は的が少し小さくなりました。
ふわふわと風に飛ばされるカニの甲羅を狙った的に入れるのは実はかなり難しいんですよ。コツは体をできるだけ前に出すこと。
カニ取団の五輝星さんが玄関でお出迎え。カニ取団のホームページは完成度が高くて面白いです。
今年で二回目となったカニの甲羅投げゲーム。来年もあれば地域おこし協力隊の期間中全年度カニの甲羅投げゲームをしたことになります。カニの甲羅を投げるだけなんですが参加者の皆さん笑顔を見せていただけるので、来年もぜひやりたいです。
新年、明けてましたね。明けてしばらくたちますが今年もよろしくおねがいいたします。四ツ葉は東京に行ってまいりました。東京に行った目的の一つは、東京ドームにて1月7日~15日に開催されている『ふるさと祭り東京』の模様を写真撮影してくることでした。
初の東京ドーム。一度も行ったことがないので、よく規模を説明する東京ドーム何個分の大きさが理解できませんでした。外から見ると「やっぱりそこそこ大きいな」なんてぼんやりした感想を持っていたのですが、その広さを実感するのは中に入ってからでした。
広い!調べてみると収容人数は5万5千人!その中をごった返す程の人で溢れています。そして1階では全国各地の自治体がその土地の名産などを販売する出店がぎっしりと並んでいます。
場内の一角では青森県の弘前ねぶたまつりの演奏が行われていました。
1階に下りるとこういった模様です。丁度ドームの照明を落としていたので、夜店が並んでいるようでした。
鳥取県の出店に挨拶。ながた茶店さんで買い物しました。
抹茶ラテをいただきました。濃厚な抹茶に少しかけてもらったシナモンが一味変えて、飽きさせない味になっていました。美味しかったです。
『全国ご当地どんぶり選手権』という各地のどんぶりを購入者の投票で競うイベントが開催されていました。東京にいながら大山山麓の名産の和牛を食べてみるといった、近所で済ませられることをわざわざ東京に出てまでするようなことをしてしまいましたが、考えてみるとそんなに大山牛を食べたことがなかったのでいい機会です。
具沢山のどんぶりがワンコインで味わえます。味のよい噛み応えのある肉にご飯が進みます。
『ふるさと祭り東京』は東京ドームにて15日の日曜日まで開催されています。入場料は平日や夜間によって変わるので、こちらでご確認を。
昨日、米子市淀江文化センターにて開催された『縁~かみよど宴喜~』に行ってきました。『縁~かみよど宴喜~』は淀江さんこ節やミュージカル劇団ゆめ、紙芝居「玉清姫」など、淀江に深く関係しているプログラムのほか、インドネシアのガムラン演奏やバリ舞踊、影絵芝居のワヤン・クリ、韓国の民俗芸能サムルノリがプログラムに組まれており、海外の文化にも触れられる国際的なイベントでした。六道輪廻をはじめとした魂の流転などの仏教の教えが、海外から淀江に渡って来る様を体感できるようなプログラムになっていました。
エントランスではだらず様がお出迎え。お子さん方がこぞって握手を求めていました。
画像は淀江さんこ節です。土壁を塗る動作を模しているですが、その動き方が非常にコミカルでした。土壁の材料の泥を渡すパントマイムは、演者だけでなく客席の方まで巻き込み行われます。泥を受け取り渡すことで、客席の方も参加者となり、壁塗りを一緒にやっているようでした。
お次はガムラン演奏。インドネシアに伝わる銅鑼や鍵盤打楽器を使った合奏です。豊かな倍音は耳だけでなく肌にも届き、音に包まれている感覚を覚えました。
嵐谷洋子さんによるバリ舞踊です。女性的な踊りから男性的な踊りへの入れ替わりで、輪廻転生を表現しているようでした。
影絵芝居のワヤン・クリ。主人公のビモが二人の魔物と戦い、魔物が人間より優れた天道の住人と知り、六道輪廻の虚しさに打ちひしがれます。激しく戦う影絵には迫力があり、輪廻転生の果てなさを感じさせる奥行きのある物語になっていました。
山陰サムルノリによる演奏。サムルノリは韓国の民俗芸能です。大きな太鼓が響く音は、まさに凄烈というほど凄まじい音色でした。打楽器は地を、金属楽器が天を表しているそうです。
そしてゴロ画伯の「玉清姫」。古原奈々さんが主人公の玉清姫を演じていました。上淀を舞台にしたシンデレラ・ストーリー。
最後はミュージカル劇団ゆめの「真名井の水は天の水」。上淀にある村が舞台です。主人公タケルが村を救うために寺院を建立するストーリー。
縁~かみよど宴喜~の最後にはだらず様も登場。
お見送りにもだらず様。
全員プレゼントどんぐりを使ったスウィーツ。鳥取県立米子白鳳高校の食文化の生徒のみなさんが創作した二種類のクッキー。どんぐりを食べるのは初めてでした。ほのかに香ばしい味がして、甘すぎず、程よい按配で美味しく食べられました。
『縁~かみよど宴喜~』は音楽や映像や演技を通して様々な土地の文化に触れ、まるで旅をしているようでした。普段触れられない遠くにある文化や、身近にあるけど体験したことのない文化に触れることができ、この土地の面白さが少しわかりました。