なんだかんだでそういえばダラズクリエイトボックス内の写真を上げていないなと思ったので今日はそれについて書いていこうと思います。
ダラズクリエイトボックスは元々は銀行だったそうです。そのため建物自体に銀行らしさが見え隠れしています。その最たるものがこの金庫室。
見上げると分厚い窓があります。この窓は何のためにあったのでしょうか。
金庫室の扉は7~8センチはあります。とても重そうで、開け閉めに苦労しそうです。
中に入ると大きなだらず様が迎え入れてくれます。
二階に上がると米子や境港の著名人の展示があります。「だらず」をキーワードにゴロ画伯が描かれた著名人の似顔絵が並んでいます。
二階には大神山神社で頂いたしめ縄も飾っています。床に置いていることで神々しさが減った気はしますが、資料としてはじっくり観察できてとても面白いものだと思います。
金庫室というよりかは秘密基地みたいな展示スペース、入ってみると何か発見があるかもしれませんよ。
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