昨日は米子市福祉保健総合センターのふれあいの里で行われたじしょう米子上映会プレミアムに行ってきました。上は開場前の舞台の写真です。ここで芸人さん方のライブや舞台挨拶が行われました。
上演前のトークから始まりました。司会は古原奈々さん、そして映画に出演されていたほのまるの向井登志彦さんと岡田康秀さん、島根県住みます芸人ですが米子市在住の奥村隼也さん。
芸人さん方のライブはほのまるさんのコントからスタートでした。その後奥村さん。安来市出身のネゴシックスさんやムーディー勝山さんもそれぞれお馴染みのネタを披露していました。
上映中の写真は著作権の関係上撮影できなかったので、映画「じしょう米子」の感想を。主人公が自分の人生を終える場所を見つけるために米子に来たのですが、そこで会う米子の人たちのキャラクターが個性的でした。米子市民はとっつきやすく飽きやすいといった性質を強調するシーンなどもあり、米子に住んでいたら「あるある」と感じるのでしょうか。劇中で米子の様々な場所を巡っていて、中には知っている場所もちらほら。だらずFMが出るシーンもありました。ストーリーと米子PRを上手く組み合わせていて、30分飽きさせない映画でした。またいつか映画を見られる機会があれば良いですよね。
上演後は舞台挨拶でした。監督の島中洋輔さんや難波美鶴さんも出られていました。
映画事変のバキバキワークショップ以来、僕はネゴシックスさんのファンです。
その後は打ち上げを行いました。
米子情報局どげな?主催なので会場はDCBです。
このオードブルがとても美味しくて、一人で黙々と食べれるだけ食べてました。
ゴロ画伯の紙芝居もありました。
お笑いライブから上映会から打ち上げまで色々時間が迫っていた一日でしたが全部楽しめました。また、米子が舞台の映画を見てみたいです。
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