事務所に行く途中見かける像が気になったので写真に撮ってみました。
カッパでした。バイクで通り過ぎてしまうのでいつもよく見えなかったのですが、よく見るとなんとかわいらしいカッパでしょうか。カッパ一家みたいです。眼鏡をかけているのお父さんですかね。
水木しげるさん贈呈の「河童の三平」の「三平」と「河童のかん平」。スイカの美味しさに驚いているようです。
加茂川のカッパ像。背中には「ようきなった」の文字が。
加茂川の水がもう少し綺麗になり、ゴミが少なくなったら、全国のカッパ仲間を呼ぼうと思っているそうです。
父親(賀茂坊)、長男(日野ポン)に続いて、山陰合同銀行の有志の方々の配慮と協力により母親(米子)、長女(久米子)、次男(伯耆坊)も加茂川へ帰ることができました。お母さんカッパは口紅を塗っています。これからまた増えていくのでしょうか。
これらのカッパの像は加茂川のこのあたりにあります。お近くに寄ることがあれば写真を撮ってみるのもいいかもしれませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿